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2022.08.13アナウンス

『我感ずる、ゆえに我あり ―内受容感覚の神経解剖学』 出版記念シンポジウムのお知らせ

青灯社よりバド・クレイグ箸『我感ずる、ゆえに我あり―内受容感覚の神経解剖学』が出版されました。

https://seitosha-p.com/2022/06/post-106.html

これを記念してシンポジウムが8月22日に名古屋大学(対面とオンラインによるハイブリット形式)にて開催されます。

ご興味のある方は下記ポスターから詳細をご覧ください。


我感ずる、ゆえに我あり―内受容感覚の神経解剖学 出版記念シンポジウム.pdf